漢方薬の中でも特に珍重される霊芝
霊芝は、別名さるのこしかけ、万年茸と呼ばれ、樹木や切株などに生育するキノコです。
特に梅の古木に生育したものがよいとされていますが、天然のもの自体が珍しく、昔から漢方薬の中でも珍重されてきました。
霊芝は免疫力に効果があると言われています。
長寿社会では、毎日の健康管理や病気の予防に、こうした「飲む保健」を考える必要があります。
また西洋医学の発達した現代において、長期的な治療を必要とする病気にも東洋医学との併用は不可欠です。
第一薬産株式会社の飛騨霊芝は、細胞壁が硬くそのままでは飲むことが出来ないものを、「パウダー」「散粒」「粒状」と効率よく使いやすく加工してあります。
先人の知恵の詰まった貴重な漢方薬「転ばぬ先の杖」を活かし、健やかな生活を手に入れましょう。